「着付けを仕事に」「着物のプロになりたい」
和服着装師を目指す養成学院

自分で着物を着るだけではなく、人に着付けができるようになりたい人のための養成学院。流派を問わず、講師稽古、師範稽古、教授稽古、国家試験対策講座を受けることができ、平安装束などの着付け方法を学ぶ衣紋道も指導しています。
結婚式場や美容室で着付けの仕事をするプロも、技術のブラッシュアップのために通学中。
着付けの技術を習得すれば、主婦が自宅開業することも可能です。受講料は2時間1,000円(稽古に要する時間・回数は個人によります。国家試験対策講座、衣紋道入門希望の方は別料金)。
無料体験見学会も実施中。開催日時は問い合わせください。

■着付け技能検定とは

技能検定は、労働者の有する技能を一定の基準によって検定し、これを公証する国家検定制度で、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的に、職業能力開発促進法に基づいて実施されるものです。
平成21年10月15日付けの政令改正により「着付け」が新たに技能検定試験の対象職種となり、平成22年2月1日付けで、一般社団法人全日本着付け技能センターが「着付け」技能検定に関する指定試験機関として、厚生労働大臣から指定を受けました。
この試験は、着付けに関する知識と技能を問うもので、学科試験と実技試験が行われ、合格者には等級に応じて「○級着付け技能士」の称号が付与されます。

着物の着付け

講座内容

初級(講師2級カリキュラム)

*進級試験の受験は自由です。

  • 1普段着の着付け 帯の代わり結び/トルソー他装と自装
  • 2帯の扱い、小物の扱い、補正の扱い、変わり結び /トルソー他装と自装
  • 3重ね襟訪問着の着付け 二重太鼓/一文字太鼓 /トルソー他装と自装
  • 4小紋、紬の着付け/帯留、三分紐/半幅帯
  • 5染み抜き講座 (持ち物:襟汚れのある長襦袢 蓋つき小瓶、歯ブラシ、タオル数枚)
  • 6女子の袴の着付け/半幅帯 トルソー他装
  • 7浴衣の着付け(男性・女性・子ども) トルソー他装
  • 8振袖の着付け(基本着付け)文庫結び
  • 9留袖の着付け トルソー他装と自装
  • 10留袖の着付け 他装と自装
  • 11*特/講師二級取得対策講座
  • 12*認定資格二級試験

中級(講師一級カリキュラム)

  • 1講師二級取得者トレーニング/変わり結び
  • 2振袖着付/文庫結び
  • 3振袖着付/ふくら雀
  • 4振袖着付/立矢結び
  • 5振袖復習
  • 6振袖復習
  • 7男子着付け
  • 8留袖他装・自装
  • 9振袖他装
  • 10短時間 振袖他装
  • 11*特/講師一級取得対策講座
  • 12*特/講師一級資格認定試験

以後、トレーニングコース(復習・自主練習)

上級(講師稽古)(助教授二級カリキュラム)

  • 1振袖と帯結び 文庫結び 丁寧な補正と長襦袢の襟の角度
  • 2振袖と帯結び 文庫結び 丁寧なお端折り 前身ごろと後身ごろ
  • 3振袖と帯結び 立矢結びⅠ 箱ひだ亀甲、帯位置注意
  • 4振袖と帯結び 立矢結びⅡ 三つ折りひだ、帯位置注意
  • 5小紋を粋に着せる着せ方 角出し帯の結び方
  • 6振袖と帯結び ふくら雀Ⅰ 手端の羽帯結び
  • 7振袖と帯結び ふくら雀Ⅱ 垂れと手端の羽帯結び
  • 8振袖 他装 お互いに着付合う 短時間着装
  • 9振袖 他装 お互いに着付合う 短時間着装
  • 10留袖 他装 自装 (お持ちであれば留袖ご持参ください)
  • 11留袖 他装 自装 お互いに着付け合う (お太鼓の柄出し)
  • 12留袖の微調整(襟の角度、裾柄の出し方、お端折りの決め方)
  • 13礼装二重太鼓 サイズ足らずの帯結び方法 帯締め帯揚げの裏技
  • 14男性の礼装 羽織袴の着付け
  • 15女子の袴の着付け
  • 16七五三 祝い儀の着付け 三歳女児(被布と帯付け)五歳男児(羽織袴)
  • 17七五三 七歳祝い儀 振袖着付け(シゴキ使用) 十三参りの着付け
  • 18七五三 十三参り 七歳祝い儀 仕上げ
  • 19講義 染と織 伝統産業染織知識 柄の位置と格
  • 20振袖着付  留袖他装
  • *特:一級着装士、助教授二級

特別クラス

  • 時代衣装の着付け
  • 十二単衣の着付け

衣紋道

  • 宮廷装束の着付け
  • 有職文化研究

師範稽古 コーディネーター二級 一級 カリキュラム

1振袖の補佐技術
補佐の着付け(後ろ着装)・衣紋抜き・背縫い線の整理・腰と脇のお端折りの整理・創作帯結び・アレンジ帯結び等
2各流派のお太鼓結び
廻り帯板使用の前結び・クリップ使用の太鼓結び・帯姿使用(お太鼓・ふくら雀等)・畳折り結び
必要な道具(廻り帯板・着物クリップ大2個・小4個・帯姿器具)
3泥金・螺鈿・箔の帯の結び方
結び皺を作らないお太鼓結び
4銀座結びと角出し結び
名古屋帯・袋帯
5変わりお太鼓結び
寿恵廣太鼓 等
6裏ワザ使用
帯締め・帯揚げ結び・半襟付けの裏ワザ
7体形に合わせた着付
ふくよかな方には襟の角度で胸幅を狭く見せる
ふくよかな方の帯結び
痩せた方の補正方法
小粋に着装方法・番外(花魁風振袖着付け)
8男性の着付けと帯結び
貝の口・片挿み・浪人結び・神田結び・一文字・駒下駄結び(虚無僧)
兵児帯・双輪奈結び・片輪奈結び・巻き挿み・蜻蛉
羽織紐の結び方(平打ちと丸組み)
9きものの手入れ
汚れ落とし・洗濯・解き 端縫い・洗い張り
10仕立て直しのテクニック
反物の種類と柄の位置の法則
11収納と保管
防湿剤・防虫剤・虫干し・畳紙の選び方・衣桁・乱れ箱
12カラーコーディネート
着物・帯・重襟・帯揚・色襟の組み合わせ
13きものと羽織の関係とマナー
TPO(とき・ところ・場合)履物の格

コーディネーター

1原反着付
裏表の無い紬(柄合わせ)・小紋(柄合わせ)・附下着付・仮絵羽・片変わり着付
折らない帯の扱い
3分以内原反着付
2お客様との距離とマナー
言葉の礼儀・所作・クロージングへの流れ
3作家へのマナー
染織へのこだわり・価格への理解・自分の装いコーディネート・有名ブランドと作家の名前・染の種類・織の種類及び産地
4常備道具
美容襟・腰紐・帯板・ハンディークリップ・携帯用尺差し・白足袋ッパ・髪留め

静岡で着付け技能国家検定対策講座・本格的な着付け教室に通うなら
NPO法人 日本文化普及協会 静岡校
衣紋道奈良道場静岡分教所

〒422-8042 静岡市駿河区石田3-10-33  GoolgeMapへ

■開催日程

水曜日

午前 1部 10:00~12:00
午後 1部 13:00~15:00
2部 15:30~17:30

木曜日

午前 1部 10:00~12:00
午後 1部 13:00~15:00

金・土曜日

午後 1部 13:00~15:00
2部 15:30~17:30

お問い合わせ・申し込み

希望される方に申込書を送付いたします。
まずは電話でお問い合わせください。

TEL. 054-201-9660

FAX. 054-201-9775

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